愛知県三河の安城市桜井の肝臓、消化器の専門 「ひこぼし内科クリニック」。肝臓内科、消化器内科、内科。

ひこぼし内科クリニック

2021年度インフルエンザ予防接種の予約について

2021年度インフルエンザ予防接種は完全予約制とさせて頂きます。
当院かかりつけの方は、定期受診の際にインフルエンザ予防接種が可能です。診察の際に予約を取らせて頂きます。
定期受診をされていない方は、インターネット予約となります。予約には当院診察券番号が必要となりますので、申し訳ございませんが受診歴がない場合は予約をお受けすることが出来ませんのでご了承下さい。

インフルエンザワクチン接種の予約は、下記のボタンより行ってください。
※お電話での予防接種のご予約は受付けておりませんのでご了承下さい。



ー 新型コロナワクチン終了について ー

新型コロナワクチン接種の初回投与は10月9日、第2回投与は10月30日にて終了となります。何卒、宜しくお願いいたします。

〜発熱にて受診の方へ〜

37.5度以上の発熱にて当院受診の方は自家用車で来院して頂き、クリニックの駐車場よりお電話下さい(0566‐73‐3377)
症状をお伺いし処方させて頂きます。また、精査が必要と判断した場合は基幹病院へ紹介させて頂きます。新型コロナウイルス感染拡大防止にご理解とご協力をよろしくお願いします。

 検診再開のお知らせ

愛知県の緊急事態宣言解除に伴い、安城市の各種健診が実施可能となりました。当院におきましても、安城市の特定健康診査、後期高齢者医療健康診査、がん検診(胃がん、大腸がん、肺がん、前立腺がん)の受付を再開いたしました。
秋冬には新型コロナ感染の第二波到来の可能性が少なからずありますので、なるべく早い時期に受診されることをお勧めします。
なお、胃がん検診(胃部内視鏡検査)を希望される方は、予約をされる前に胃がん検診票を保健センターから取り寄せて頂く必要があります。

 イネ科植物による花粉症

専門分野を尋ねられた際には消化器病、特に肝臓病ですと返答していますが、実は40年にもおよぶ花粉症罹患歴を有しております。豊富な(!?)実体験に基づくという意味では、アレルギーが最も得意な分野かもしれません。この時期の花粉症についてお話させて頂きます。

イネ科植物による花粉症とは
5月後半となり、スギ花粉やヒノキ花粉が飛散する季節が過ぎたはずなのに、くしゃみ、鼻水、鼻閉、眼の痒み、咽頭の違和感や空咳などの症状に悩んでる……。もしかしたら、それはイネ科植物による花粉症かもしれません。

国民病とすらいわれるスギ花粉症についてはよく知られていますが、イネ科植物による花粉症は十分に認識されているとは言えないのが現状です。イネ科植物にはさまざまな種類があり、イネといってもお米がとれる稲の花粉だけではありません。初夏のイネ科花粉症の主たる原因は、カモガヤ、オオアワガエリです。いずれもいわゆる帰化植物で、明治時代に牧草として北海道に導入されたのですが、繁殖力が強いため雑草として全国に広がりました。カモガヤやオオアワガエリの花粉の飛散範囲は、スギやヒノキとは異なり、数十m以内ですので遠く離れていれば影響は大きくありません。しかし、直接触れてしまったり、近距離で大量の花粉に暴露されると、花粉症の症状が強く出たり、肌荒れ(花粉皮膚炎)を起こすことがあります。また、スギ花粉症よりも目のかゆみ、充血など、アレルギー性結膜炎の症状がより強い傾向にあります。花粉への暴露を減らすために、イネ科植物の生息地をなるべく避け、外出時はマスクやメガネなどの対策をしっかり行うようにしましょう。

心当たりがある方にはアレルギー検査をお勧めします
この時期(初夏)にくしゃみ、鼻水、鼻閉、眼の痒み、肌の痒み、咽頭の違和感や空咳などの症状に悩んでいる方には、一度アレルギー検査を受けることをお勧めします。
当院ではスギ、ヒノキはもちろん、カモガヤ、オオアワガエリを含む、アレルギーの原因となることが多い39項目を1回の採血で調べることができます。原因となっている植物が判明すれば、飛散状況に応じて適切な対策ができます。早めの対策で、花粉の時期を少しでも快適に過ごして頂ければ幸いです。

ひこぼし通信

今春もシバザクラが一斉に開花し、ふかふかなピンクの絨毯のようです。その鮮やかな色彩は、春の訪れとともに毎年わたしたちの心を明るくしてくれます。シバザクラが当院開院以来の不動のレギュラーとしたら、今年の春先にデビューしたユリオプスデージーは期待のルーキーでしょうか。デージーはDay’s eyesから転訛したものとされ、陽光に映える黄色の花形はまさに太陽そのもの。寒々とした気配の早春の庭に華やかな彩りを与えてくれたユリオプスデージーは、先行きが見えない毎日のなかでも微笑みを絶やさない人のようです。
不安の厚い雲が幾重にも広がる状況が続きますが、笑顔を忘れずに今出来ることを粛々と実行して、澄み渡った青空を待ちたいと思います。